IBM / アイビーエム プリンター本体型番一覧
※ カラープリンター モノクロプリンター になっています。
トナーの種類による違いについて
種類 | 特徴 | 品質 (不具合率) | 価格 |
---|---|---|---|
純正品 |
プリンタ本体の製造メーカーが国内向けに生産する新品の正規品トナーです。価格は一番割高ですが、品質が安定しています。 |
◎ (約0.5%) | 高い |
海外純正品 (並行輸入) |
海外向けに作った純正トナーを逆輸入したトナーです。プリンターメーカーは日本と同じ仕様のプリンターを海外でも販売しているため、品質は純正品と同等です。 |
◎ (約0.5%) | 少し安い |
汎用品 (OEM/ノーブランド) |
純正トナーを製造している工場で作られたOEMトナーです。メーカーを通さず販売しているため、外箱やカートリッジにメーカー名は入っていませんが、純正品と同等の品質をお求めいただけます。 | ◎ (約0.5%) | 少し安い |
リサイクル品 (再生) |
純正の使用済みカートリッジを回収し、洗浄・修理・部品を点検・交換したのちにトナーの充填して組み立てた製品です。 | △ (約1~2%) | 安い |
高品質リサイクル品 |
微粒子トナーの採用により、不良品率が非常に少ない商品です。特に大量に印刷される方に最適です。 カラーの高品質リサイクルトナーは、グラフィック・ポスターなど、カラー色を多く使用される方に最適です。 |
〇 (約0.5~1%) | 安い |
交換・模造品 (模倣トナー/コンパチ) |
トナーの部品・粉をプリンターメーカーではない第三者が製造したトナーです。 ※アケボノサービスでは、品質や保証が確保できないため互換品は販売しておりません。 |
△ (-) | 安い |
アケボノサービスのリサイクル品について
トナー・ドラムについて
トナーやドラムに関する、よくある質問と回答をまとめております。