brother / ブラザー プリンター本体型番一覧

HLシリーズ

HL-Lシリーズ

MFCシリーズ

MFC-Lシリーズ

DCPシリーズ

DCP-Lシリーズ

FAXシリーズ

※ カラープリンター モノクロプリンター になっています。

HLシリーズ

HL-2040 HL-2140 HL-2170W HL-2240D HL-2270DW

HL-3170CDW

HL-4570CDWT

HL-5240 HL-5250DN HL-5270DN HL-5280DW HL-5340D HL-5350DN HL-5380DN HL-5440D HL-5450DN

HL-6180DW

HL-Lシリーズ

HL-L2320D HL-L2330D HL-L2360DN HL-L2365DW HL-L2370DN HL-L2375DW

HL-L3230CDW

HL-L8360CDW

HL-L9310CDW

MFCシリーズ

MFC-7340 MFC-7420 MFC-7460DN MFC-7820N MFC-7840W

MFC-8380DN MFC-8460N MFC-8520DN MFC-8660DN MFC-8870DW MFC-8890DW MFC-8950DW

MFC-9340CDW MFC-9460CDN MFC-9970CDW

MFC-Lシリーズ

MFC-L2720DN MFC-L2730DN MFC-L2740DW MFC-L2750DW

MFC-L3770CDW

MFC-L5755DW

MFC-L6900DW

MFC-L8610CDW

MFC-L9570CDW

DCPシリーズ

DCP-7010 DCP-7030 DCP-7040 DCP-7060D DCP-7065DN

DCP-Lシリーズ

DCP-L2520D DCP-L2535D DCP-L2540DW DCP-L2550DW

FAXシリーズ

FAX-L2700DN FAX-L2710DN FAX-2810 FAX-2840

FAX-7860DW

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 トナーの種類による違いについて

種類 特徴 品質 (不具合率) 価格
純正品
 		 プリンタ本体の製造メーカーが国内向けに生産する新品の正規品トナーです。価格は一番割高ですが、品質が安定しています。
 ◎ (約0.5%) 高い
海外純正品
(並行輸入)		 海外向けに作った純正トナーを逆輸入したトナーです。プリンターメーカーは日本と同じ仕様のプリンターを海外でも販売しているため、品質は純正品と同等です。
 ◎ (約0.5%) 少し安い
汎用品
(OEM/ノーブランド)		 純正トナーを製造している工場で作られたOEMトナーです。メーカーを通さず販売しているため、外箱やカートリッジにメーカー名は入っていませんが、純正品と同等の品質をお求めいただけます。 ◎ (約0.5%) 少し安い
リサイクル品
(再生)		 純正の使用済みカートリッジを回収し、洗浄・修理・部品を点検・交換したのちにトナーの充填して組み立てた製品です。 △  (約1~2%) 安い
高品質リサイクル品
 微粒子トナーの採用により、不良品率が非常に少ない商品です。特に大量に印刷される方に最適です。
カラーの高品質リサイクルトナーは、グラフィック・ポスターなど、カラー色を多く使用される方に最適です。		 〇  (約0.5~1%) 安い
交換・模造品
(模倣トナー/コンパチ)		 トナーの部品・粉をプリンターメーカーではない第三者が製造したトナーです。
※アケボノサービスでは、品質や保証が確保できないため互換品は販売しておりません。		 △  (-) 安い

 アケボノサービスのリサイクル品について

アケボノサービスは、品質の高いE&Qマーク付きリサイクルトナーの取扱店です

 トナー・ドラムについて

トナーやドラムに関する、よくある質問と回答をまとめております。

純正品、汎用品、リサイクル品、海外純正品などの違い

トナーの種類による違い

トナーの純正品、汎用品、リサイクル品などの種類の違いを説明しております。
使用済みのトナーやドラムを無料回収

使用済みトナー/ドラム回収方法

アケボノサービスで販売した使用済みカートリッジは、無料回収しております。
リサイクルトナーは環境にも貢献できる商品

リサイクルトナーと環境問題について

リサイクルトナーは低価格なだけではなく、廃棄物の削減、地球環境保護へと貢献できる商品です。
レーザープリンターの印刷不良の原因と対応

レーザープリンターの印刷不良の原因と対応

よくある印刷不良について、原因と対応、今後発生しないようにする対策を説明しております。
レーザープリンターの仕組みの説明

レーザープリンターとは？仕組みの説明

分かりやすいように、不具合に繋がる主要な部分のみ説明しております